なぜかここ最近ファンクラブ会報の買取が続いております。
嬉しい限りです。
山下達郎、中森明菜、河合その子、浅香唯、角松敏生、
沢田研二なんかの渡辺ナベプロの機関誌「ヤング」他、色々です。
ファンクラブに入る一番の理由は良い席のチケット確保ですかね。
わたし、先日とあるアーティストで、偶然にも前列が入りました。
ファンクラブ会員でもなかなか難しい場所です。
その話買取の際したらお客さんビックリしてました。
私はファンクラブに入会したことはありません。
オリジナル・ラブのファンクラブに入ろうかと大分悩みましたが、
チケット確保容易いですし、
「田島貴男とウイスキーを飲める会」なんかあったら入るかも。
その昔、会社の先輩が熱狂的な前田日明信者で、
リングス・ファンクラブに入っていて、
外国人選手とお酒を飲む機会があって、
かのヴォルグ・ハンに箸の持ち方を教えたと自慢げに語ってました。
あと、大学時代の同級生の渋い音楽マニアの友人が、
中学時代、河合その子のファンクラブに入会していた過去が。
よっぽど好みだったのだろう。
昭和のプロ野球チームのファンクラブ会報も買取しています。
先日息子に福岡ドームでソフトバンク・ホークスのユニフォームを買ってあげようとしたら、
「嫌だ」と一言。
ユニフォーム着てたら球場のスクリーンに映ること間違いなしなのに。
私の夢はファンクラブに入るより相撲部屋のタニマチになること。
そのためには「アッサンブラージュ」を大きくせねば。
昭和のアイドル、歌手、俳優、スポーツ選手、プロ野球球団等のファンクラブ会報、
日本全国、宅配買取、福岡、出張買取致します。