大阪から宅配買取で、
昭和のゴング、別冊ゴング、プロレス&ボクシング、月刊プロレス、
デラックス・プロレスなどのプロレス雑誌を大量買取しました。
懐かしい企画がいっぱいでした。
「チャコのアタック・インタビュー」。
チャコは今見ても美人ですね。
いったいチャコって誰なんだろう?
ゴングより月刊プロレスの方が国際プロレスの扱いが多いです。
吉原社長のアマレス人脈で、気を使っていたりして。
ベースボールマガジン社はプロレス以外のスポーツがメインですし。
ゴングは月刊プロレスが週刊化して、
紙面の内容が変わりました。
過去の写真をフルに使っていまして、
ここに馬場と猪木の前座の試合の写真があったりしました。
あの写真、本物はお宝でしょうね。
東スポなんかに数枚残ってるみたいです。
デラックス・プロレスは猪木やマスカラス特集など、
後の「プロレス・アルバム」の雛形を作っています。
試作品だったんですよね。
女子プロレスも多く扱ってます。
昔「リングに咲いた恋人たち」って、
ミミ萩原やジャガー横田、デビル雅美などを扱った
女子プロレスの「プロレス・アルバム」読んだ覚えがありますが、
今、けっこう古本で値が付いてました。
あと、昭和のプロレス雑誌はルチャリブレが多いです。
ルチャの別冊号とか僕も買ってました。
UWFなど格闘路線がメインになった後も、
僕は「世界のプロレス」で怪魚仮面フイッシュマンとか、
その後のユニバーサル・プロレス(UWFじゃないルチャ団体)とか
好きでビデオ観てましたもん。
写真にあげた大百科持ってました。
クネクネ人形で技を紹介します。
あのマスカラスとデストロイヤーの
クネクネ人形欲しかったです。
プロレス雑誌、ルチャリブレの本、昭和の古いプロレスパンフ、
プロレス・ポスター、昭和のアイドル雑誌など、
福岡、日本全国買取致します。