昭和の芸能・アイドル・サブカルチャーの古本・古雑誌・ポスター・グッズ、
パンフレット・ファンクラブ会報、DVDなど、
福岡県内、福岡市、北九州市、九州・山口、
福岡、持ち込み買取、店頭買取、出張買取、日本全国、宅配買取致します。
古本の買取が少ないため、
こちらのブログに昭和の思い出や現在引っかかるものを
週2ペースぐらいで、書いていこうと思う。
とんねるずの石橋貴明がYouTubeで活躍してるらしい。
僕はとんねるずを見たのは「お笑いスター誕生」で
「タカ＆ノリ」から改名した4週目あたりから見始めた。
とんねるずは学生ノリだったので、
子供ながら大人のノリのシティ・ボーイズ、
元々ハンダースの一員で虫歯のコマーシャルに出ていて、
名の知れて実績のある「アゴ＆キンゾー」、
正統派漫才の「青芝金太・紋太」辺りの方が好きでした。
10週合格してないメンバーが集まって競う大会は盛り上がりました。
アゴキン、とんねるず、金太・紋太が予想通り決勝に進んで、
優勝候補の一組だったシティ・ボーイズがギリ決勝へ。
（不調だったが、確か最後の週げ高得点を上げ決勝進出した時は嬉しかった）
安定感のあるコロッケの5組で決勝だったと思う。
予想通りアゴ＆キンゾーの優勝だった。
桜金造が最近は病気もあり活躍してませんが、
一時期は「おやまゆうえんち」のネタや「お江戸でござる」で良い味だしてまして、
片岡鶴太郎と並ぶナンセンスの極みでした。
金太・紋太はよく分かりません。
他の3組は語るのも不要なほど大活躍ですね。
しかしながら「でんでん」が役者で活躍するとは思いもしませんでした。
「ミスター梅助」「でんでん」「マギー司郎」は
「お笑いスタ誕」にかかせない名脇役でした。
追伸 とんねるずの10週目のコント今見ても面白い。
審査員ベタ褒め。ネタ云々関係なくタイミングが抜群。
カージナルスのミュージカル・ネタも良かった。
昭和のテレビ、芸能の古本、雑誌、ポスターなど福岡買取致します。
