おはようございます。アッサンブラージュです。今日から日記を書いていきたいと思います。なかなか本に関するネタがないので普通の日記です。ブログ更新するために頑張りたいと思います。昨日は小学生の息子とドラえもんスタンド・バイ・ミーを見に行きました。タイムマシンで行き来するタイムトラベルもので子供にはちょっと難しいような気がしました。ネットで調べてみると監督さんはバックトゥーザバックトゥーザフィーチャー2を参考に作ったと言うことです。藤子不二雄Fは元来SF的なものが基本にあるので、これは漫画家の意思に沿った非常に良い解釈だと思いました。心が洗われる子供から大人まで楽しめる娯楽作品だと思います。僕が最初に見たドラえもんのび太の恐竜は今の息子と同じ小学校3年生の時でした。あの時は椅子に座れず階段で見たほどの大人気でした。そこで歌がかかるとみんなが大合唱。それほどすごい人気でした。今回コロナの影響もあってかお客さんは10人ぐらいでしたが、最後の菅田将暉の曲で曲に合わせてうちの息子だけが歌を歌ってました。その光景はとてもとても微笑ましいものでした。この光景を見て、山下達郎のコンサートで歌を歌ったお客さんに対し達郎が私のコンサートだから歌わないでほしいと言うエピソードや、さらに三波春夫が老人施設で歌い出したおばあちゃんに寄り添って一緒にずっと歌を歌ったと言うエピソードを思い出し色々と劇場での歌について考えさせられました。それがイエスかノーかは何とも言えませんが、TPOの問題でしょう。昨日はほほえましかったです。こんな感じで音声認識を使い日々の日記を書いていきたいと思います。昭和の映画ポスターや昭和の古い漫画の古本、漫画雑誌、音楽雑誌、福岡古本買取いたします。