「新日本プロレスワールド」サブスクに入った。
早速2試合見た。
タイガー・マスクvsダイナマイト・キッド
これは最後の対決の引き分けの試合。
キッドが極限まで力をつけて佐山と格を同等にした試合です。
格があるプロレスでここまで成り上がった人物はいない。
キッドは凄い、
その極限の運動神経とど根性を持つ二人の究極の試合です。
長州力vs藤波辰巳
最初の広島と次の蔵前がワクワク感では最高だったのですが、
改めてこの前テレビでやっていて、
長州がタイトルとった試合に燃えた。
でも、それ以外は特にみたいとは思わない。
毎月1000円どうしよう。
プロレス・ファンはマニアックに追求する人が多い中、
私は単純に試合を見るのが好きなので、
当店ネットミル・マスカラスの表紙の月刊ゴングや月刊プロレスを
15冊ほどまとめ買いする人が羨ましい。
そんなに熱中できるものがあるものが私にはない。
かまやつひろし「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」の歌詞
「そうさなにかにこらなくてはダメだ
狂ったようにこればこるほど
君は一人の人間として
しあわせな道を歩いているだろう」
この歌詞が身にしみる。
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