福岡市早良区からポスターの持ち込み(店頭)買取がありました。
セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、レッド・ツェッペリン、ELP、ジャパン、
ブロンディ、クイーン、ディープ・パープルなどイギリスの人気ミュージシャン満載です。
その前は同じ方からデヴィッド・ボウイも。
ついでにアイドルの小林麻美、アグネス・ラム。
この頃(1970年代)の時代は、ビジュアル、音楽含めて、
現代でも全然見て、聞いてかっこいいのですが、
なぜ、今のミュージシャンはこのハードな重い音を出さないのでしょうか。
また、プログレッシヴな大袈裟でもかっこいアレンジも施さない。
せっかくかっこいい見本があるのにもったいない。
近田春夫とハルヲフォンの1970年代のライヴをたまたま聞いたけど、
グループ・サウンズや歌謡曲をプログレ風やハード・ロックでやったり、
普通にアレンジ次第でかっこよくなっている。
アナログ、デジタル、云々の問題でなく、
流行りに乗っかりすぎてる感じ。
ただ、クイーンもツェッペリンも当時の流行りなんだけど。
そう考えると分からなくなる。
ロック、アイドル、映画のポスター、
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