昭和プロレスのサインを北海道から買取しました。
渋いところでヒロマツダ、高千穂明久、小鹿雷三など。
後者二人は後のザ・グレート・カブキとグレート小鹿ですね。
ヒロマツダは小さいころテレビでほんの少し見たぐらいです。
プロレス大百科的には大きく扱われてましたが、
新日に特別参加したころはテレビに出るまでなく、
下の方で中堅とやってました。
大木金太郎も然りです。
グレート草津、サンダー杉山、
外国人レスラーではホースト・ホフマン、ディック・ザ・ブルーザー、
ボボ・ブラジル、ミスター・レスリング、マッドドッグ・バション、
この辺の全日本、国際の外人は見たかったですが、
福岡では全日は深夜、国際は放映なしでしたので、見れませんでした。
ギリギリ見れたのがバーン・ガニア、モンゴリアン・ストンパー、
ストロング小林、ジョニー・パワーズ、ジャック・ブリスコといったところでしょうか。
昭和プロレス、今見ても面白いです。
最近見た中でベスト5は
「猪木vsボブ・ループ」「阿修羅原vsミレ・ツルノ」
「タイガー戸口&ラッシャー木村vsダスティ・ローデス、ディック・マードック」
「長州力vs藤波辰巳(長州初勝利)」「長州力&谷津嘉章vsラッシャー木村&阿修羅原」
阿修羅とラッシャーと国際が二人入ってる。
国際は良いレスラー多かったのかな。
今日「実録・国際プロレス」読み直そう。
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